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学連競技第23-04号【補足】_第21回全日本学生室内アーチェリー個人選手権の監督・コーチ申請について

更新日:2023年2月9日

地区学連 連盟委員長各位
加盟校 代表者各位
全日学連 役員各位
全日本学生アーチェリー連盟
競技部長 小原佳子

1月25日(水) 20時に締め切りました監督・コーチ申請において加盟校より以下の質問が寄せられました。
Q.事前申請において2名の監督・コーチ枠が空いている部門がある。その際に予選敗退した選手が、決勝トーナメント日に監督・コーチとして入ることは可能か。

先日の監督・コーチ申請では「予選敗退した選手が決勝トーナメントで監督・コーチとなる可能性」を想定をした募集を行っておりませんでした。競技部で検討を行った結果、今回は救済措置として上記の理由に限った監督・コーチ追加申請を認めます。

〇条件
・既に1部門内で2名以上の監督・コーチ申請を行っていないこと
例)RC男子2名、RC女子1名の申請をしていた場合はRC女子1名分の申請は可能です。
※添付画像で青色に塗りつぶされている大学・部門が対象となります。
・予選ラウンドで敗退した選手のみ監督・コーチとして入ることが可能である。

〇監督・コーチ証の受け取り方法
①下記Googleフォーム(2月11日20時締切)に回答する。
②2月17日(金)決勝トーナメント実施日の会場時に受付で申し出る。
 その場で監督・コーチ証にご自身の名前を記入していただきます。
注)1/25(水)までに申請を頂いた方に関しては、該当する部門の受付時に大学ごとに渡される封筒の中に監督・コーチ証を同封致します。

〇申請フォーム
2023年2月11日(土) 20時 締切
以上

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