歴代優勝者
1990年(第1回)
リカーブ男子:蟹江 康 (愛知学院) 646点
リカーブ女子:田居 麻里子 (玉川) 614点
1992年(第3回)
リカーブ男子:宮崎 克己 (専修) 631点
リカーブ女子:菊田 真紀 (東北学院) 610点
1993年(第4回)
リカーブ男子:宮崎 克己 (専修) 673点
リカーブ女子:鈴木 知子 (愛知学院) 643点
1994年(第5回)
リカーブ男子:加賀山 俊幸 (日本体育) 662点
リカーブ女子:山岡 麗子 (日本体育) 651点
1995年(第6回)
リカーブ男子:榎本 朗 (東京国際) 1255点
リカーブ女子:江河 洋美 (日本体育) 1255点
1996年(第7回)
リカーブ男子:下村 康 (東海) 1223点
リカーブ女子:岡部 雪絵 (日本体育) 1221点
1997年(第8回)
リカーブ男子:湯脇 英夫 (日本体育) 1196点
リカーブ女子:福田 裕美 (専修) 1217点
1998年(第9回)
リカーブ男子:堀端 真 (専修) 1212点
リカーブ女子:安部 優美子 (愛知教育) 1226点
1999年(第10回)
リカーブ男子:堀端 真 (専修) 1225点
リカーブ女子:植木 典子 (日本福祉) 1211点
2000年(第11回)
リカーブ男子:藤原 真也 (日本体育) 1232点
リカーブ女子:中肥 由里子 (日本体育) 1254点
2001年(第12回)
リカーブ男子:松山 靖 (東京) 1230点
リカーブ女子:高野 智帆 (東京) 1209点
2002年(第13回)
リカーブ男子:門倉 真人 (慶応義塾) 1217点
リカーブ女子:榎本 静香 (日本体育) 1283点
2003年(第14回)
リカーブ男子:前本 卓 (日本体育) 1214点
リカーブ女子:榎本 静香 (日本体育) 1289点
2004年(第15回)
リカーブ男子:前本 卓 (日本体育) 1290点
リカーブ女子:大塚 妙子 (日本体育) 1326点
2005年(第16回)
リカーブ男子:宮原 雅 (名城) 1250点
リカーブ女子:大塚 妙子 (日本体育) 1301点
2006年(第17回)
リカーブ男子:森下 一磨 (日本体育) 1222点
リカーブ女子:早川 浪 (日本体育) 1225点
2007年(第18回)
リカーブ男子:田畑 隼剛 (東海) 1280点
リカーブ女子:早川 漣 (日本体育) 1275点
2008年(第19回)
リカーブ男子:本間 隼人 (日本体育) 1273点
リカーブ女子:新田 智訪 (日本体育) 1333点
2009年(第20回)
リカーブ男子:田畑 隼剛 (東海) 1274点
リカーブ女子:嚴恵 漣 (日本体育) 1325点
2010年(第21回)
リカーブ男子:佐藤 博乙 (日本体育) 1315点
リカーブ女子:新海 彩 (日本体育) 1293点
2011年(第22回)
リカーブ男子:佐藤 博乙 (日本体育) 1300点
リカーブ女子:深澤 菜見 (明治) 1300点
2012年(第23回)
リカーブ男子:佐藤 博乙 (日本体育) 1280点
リカーブ女子:椎谷 直美 (東海) 1287点
2013年(第24回)
リカーブ男子:大貫 渉 (立教) 1298点
リカーブ女子:椎谷 直美 (東海) 1342点
2014年(第25回)
リカーブ男子:大井 一輝 (慶應義塾) 1296点
リカーブ女子:西野 汐梨 (日本体育) 1341点
※2015年から競技形式をシングルから70mW×2に変更
2015年(第26回)
リカーブ男子:大井 一輝 (慶應義塾) 1258点
リカーブ女子:西野 汐梨 (日本体育) 1205点
2016年(第27回)
リカーブ男子:大井 一輝 (慶應義塾) 1329点
リカーブ女子:小城 碧 (日本体育) 1253点
2017年(第28回)
リカーブ男子:長谷川 廉 (日本体育) 1267点
リカーブ女子:中村 純銘 (日本体育) 1229点
2018年(第29回)
リカーブ男子:石井 佑汰 (日本体育) 1332点
リカーブ女子:中西 菜津子 (専修) 1259点
2019年(第30回)
リカーブ男子:武藤 弘樹 (慶応義塾) 1281点
リカーブ女子:松下 千華 (日本体育) 1223点
2020年
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止
2021年
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止
2022年(第31回)
リカーブ男子:青島 鉄也 (日本体育) 1316点
リカーブ女子:渡邉 麻央 (日本体育) 1285点
2023年(第32回)
リカーブ男子:青島 鉄也 (日本体育) 556点
リカーブ女子:園田 稚 (早稲田) 531点
※ランキングラウンド第2試合は強風のため中止